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「愛のあとにくるもの」キャスト・ロケ地・ドラマ感想・テーマが似ているドラマを紹介!

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現在配信されている韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」What Comes After Loveのキャスト・あらすじ・テーマが似ているドラマ・野田のドラマ感想などについてご紹介します。

基本情報

配信期間2024年9月27日
全話6話
原作辻仁成 、コン・ジヨン
放送局
日本配信Amazonプライムビデオ
※Prime Videoにて10月11日より見放題独占配信

キャスト

出演者役名
坂口健太郎青木潤吾
小説家
イ・セヨンチェ・ホン(ベニ)
留学生→出版社勤務
ホン・ジョンヒョンキム・ミンジュン
チェ・ホンの友達
中村アン小林カンナ
潤吾の元カノ

ドラマテーマ(あらすじ)

5年前に日本で出会い運命的な恋をしたチェ・ホンと青木潤吾。お互いを忘れられると思ったものの、一日たりとも忘れられない5年間を過ごしてきた。そんな2人は偶然、韓国で再会する。

引用:Amazon.co.jp: 愛のあとにくるものを観る | Prime Video

SNS




ロケ地

ロケ地であろう場所を載せています。

※違う場合もあるかもしれません。

グーグルで表示できない箇所はネイバーマップが必要になる場所もあります。

井之頭公園駅前

井之頭公園駅前

2人が初めて会った場所です。

OK横丁

傘をさして歩いているシーン

泊まっていたホテル

ウェスティン朝鮮ソウル

京都旅行で雨宿りしていた場所

串揚げ専門店コテツ←WEB

テーマが似たドラマ

「愛のあとにくるもの」のドラマとテーマが似たドラマを私なりの感覚で探してみました。

5年後に再会するドラマ

「その年、私たちは」出演:チェ・ウシク

二人の10年間を描いたドラマです。

野田のドラマ感想(ネタばれあり)

2話まで見た感想です。

【視聴者としての感想】

感想

ドラマの雰囲気がゆったりしたテンポで進んでいきます。

1話のシーンは日本での場面が多く日本のドラマのように感じました。

1話では、ホンが飛行機に乗って韓国から日本行くシーン。

2話では、潤吾が飛行機に乗って日本から韓国に行くシーンあり、見せ方がきれいだと思いました。

時々、セリフが古く感じました。日本テイストが入っているでしょうか?

2話までは、過去の振り返りが多かった印象です。

日本語が上手なホンさん

日本語が上手すぎて話が入ってこない。(笑)

日本人との会話はほとんど日本語で会話されているのが少し気になった。 

日本に住んでいた設定だけど、日本人すぎると感じた。感情が高ぶった所など韓国語でもう少し話してもいいのになぁと思います。


四季を感じる演出はよかった。

潤吾のナチュラルなメイク?も良かったです。

ちょっと暗いドラマです。坂口健太郎×イ・セヨンのドラマを楽しみにしていたのですが、2話までで、ドラマのポイントになる部分を見つけることができませんでした。


5年ぶりに再会して、過去について後悔や、葛藤があるのはもちろんわかるのですが、ちょっと暗くて客観的な語りが「詩」のような感じがしました。

その「詩」が、私の中ではオシャレじゃない。

3話以降は、どうなるのでしょうか?

最後に

ABOUT ME
野田
ドラマ視聴が趣味の野田です。
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